休みなし
台風の中の富士市でも富士山は見えず
台風の中、夜中引取りの朝、富士市着、湾岸道通行止めのため、豊明ICから高速に、ものすごい向かい風べた踏みで80キロ出るかどうか、でもなんとか音蒲(東名音羽蒲郡)まで来ると風もおさまり普通に走るが雨がすごい、富士市までの難所は由比のあたり高速道に波がかぶると通行止めになり清水ICで降ろされるが今回はしぶき位なのでセーフのようだ無事通過し富士ICで降りる、なんとか時間内にお客様にたどり着くと「ようきたな今日はこんかと思った」との総評を受領印とともにいただく、富士山は予定通り見えない、由比あたりからの富士山が私は最高だと思う(富士市辺りで富士山が見えないのは損した気分)帰りは四ただバイパス(静清、藤枝、掛川、浜名湖)を通り、豊橋市植田町の植田の大饅頭(直径約30cm)1200円あんこは粒あん(他にしろ、こしが選べます)を買って昼過ぎに帰庫、510km何とか往復できます35.6L給油で燃費14.3kmでした。
こだわった幌
みかん畑にて(写真をクリックすると大きくなります)

幌棒(骨組み)はそのまま旧車から移植し幌を新調しました、ここでトラブルが発生しました、旧車のキャリィも新規格車だから新車と荷台は同じだろうと思い新車に合わせると幌棒(骨組み)が短い、約8センチ足りない、後ろに合わせて幌棒を取り付けあとは幌屋さんが合わせて幌を作ってもらおうと幌屋さんに持ち込むと幌の斜めの角度が付きすぎて製作がむずかしいとのこと、だけど何とか頼みこみ幌を作ってもらう、そこの職人総がかりで何とか完成し取り付けること数日、待ちに待った雨の日、雨漏りをチェックする、案の定雨漏りしています、雨漏りといっても水滴が幌の内側に付くくらいで床にたれたりはしていません、漏れていそうな縫い目を重点的に裏からコーキングします、それ以来水漏れは止まりました、今回幌屋さんにはだいぶ無理を言いました、まだ請求書が来ていませんちょっと怖いなー。

幌棒(骨組み)はそのまま旧車から移植し幌を新調しました、ここでトラブルが発生しました、旧車のキャリィも新規格車だから新車と荷台は同じだろうと思い新車に合わせると幌棒(骨組み)が短い、約8センチ足りない、後ろに合わせて幌棒を取り付けあとは幌屋さんが合わせて幌を作ってもらおうと幌屋さんに持ち込むと幌の斜めの角度が付きすぎて製作がむずかしいとのこと、だけど何とか頼みこみ幌を作ってもらう、そこの職人総がかりで何とか完成し取り付けること数日、待ちに待った雨の日、雨漏りをチェックする、案の定雨漏りしています、雨漏りといっても水滴が幌の内側に付くくらいで床にたれたりはしていません、漏れていそうな縫い目を重点的に裏からコーキングします、それ以来水漏れは止まりました、今回幌屋さんにはだいぶ無理を言いました、まだ請求書が来ていませんちょっと怖いなー。