GW後半、京都嵐山
毎年恒例になりつつある嵐山
嫁の会社の保養所があるので
宿泊はいつもここです
たまには星野リゾートに泊まりたいが
経済的な理由で(たぶん10:1位の宿泊料)
毎年ここでお世話になっています

お決まりの竹林コース

今回のメイン国立博物館での観覧ですがさすがGW私の前に1000人位は並んでいそうです
入り口のチケット売り場で「1000人待ちです」と言われれば並ばなかったかも知れません
長谷川等伯さん見ましたよかったよかった
国立博物館の学芸員さんの解説と見せたいところへの意図が強く
私の様な素人にも解りやすい内容で入館料が安く感じられました
(嫁は図録を購入していました)
帰りは予想通りの大渋滞、八日市で名神をあきらめ国道306で藤原を抜けて帰宅しました
実はここ10日間で仕事で2回ほど京都に来ているので多少新鮮味が下がりぎみの京都でした。
嫁の会社の保養所があるので
宿泊はいつもここです
たまには星野リゾートに泊まりたいが
経済的な理由で(たぶん10:1位の宿泊料)
毎年ここでお世話になっています

お決まりの竹林コース

今回のメイン国立博物館での観覧ですがさすがGW私の前に1000人位は並んでいそうです
入り口のチケット売り場で「1000人待ちです」と言われれば並ばなかったかも知れません
長谷川等伯さん見ましたよかったよかった
国立博物館の学芸員さんの解説と見せたいところへの意図が強く
私の様な素人にも解りやすい内容で入館料が安く感じられました
(嫁は図録を購入していました)
帰りは予想通りの大渋滞、八日市で名神をあきらめ国道306で藤原を抜けて帰宅しました
実はここ10日間で仕事で2回ほど京都に来ているので多少新鮮味が下がりぎみの京都でした。
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GWは旧春日村~甲津原 林道ドライブ
皆さんご存知の関ヶ原町の北に旧春日村があります
関ヶ原からは谷沿いの細い道(一部砂利道)を伊吹山を左に眺めながら北に向かいます
「対向車が来たらどうしょう?」不安になりながら小さな集落に出ます
このあたりが「君が代」に出てくる「さざれ石」の産出地、更に北へ向かいます
ここからは良い道、しばらく走るとこの写真の村にたどり着きます

(池田町側から向かえば対向車が気にならない良い道でこられます。)
ここから国見岳方面、国見峠に、ちなみに「いしや」のナビには出ません
峠を越え滋賀県側へ

途中キケマン、スミレなど写しながらたぶん冬季通行止めが解除になったばかりの峠道を走ります
対向車は来ません、来たら来たでやり過ごすのが大変なんですが、全く来ないのも不安です
(反対側が通行止めの可能性が)
途中、苔とかを採取しながら落石痕と倒木を時にかわし時に乗り越え何とかたどり付きました
甲津原ここには何度か来たことがあります甲津原交流センターにある喫茶麻心に到着
麻の実入りキーマカレーをいただき親切な店員さんに写真の黄色い花の名前をキケマンと教えてもらいました
あー楽しかったGW前半一人ドライブでした。
GW後半の京都につづく
太い文字をクリックすると地図又はお店のHPが別ウインドで開きます。
関ヶ原からは谷沿いの細い道(一部砂利道)を伊吹山を左に眺めながら北に向かいます
「対向車が来たらどうしょう?」不安になりながら小さな集落に出ます
このあたりが「君が代」に出てくる「さざれ石」の産出地、更に北へ向かいます
ここからは良い道、しばらく走るとこの写真の村にたどり着きます

(池田町側から向かえば対向車が気にならない良い道でこられます。)
ここから国見岳方面、国見峠に、ちなみに「いしや」のナビには出ません
峠を越え滋賀県側へ

途中キケマン、スミレなど写しながらたぶん冬季通行止めが解除になったばかりの峠道を走ります
対向車は来ません、来たら来たでやり過ごすのが大変なんですが、全く来ないのも不安です
(反対側が通行止めの可能性が)
途中、苔とかを採取しながら落石痕と倒木を時にかわし時に乗り越え何とかたどり付きました
甲津原ここには何度か来たことがあります甲津原交流センターにある喫茶麻心に到着
麻の実入りキーマカレーをいただき親切な店員さんに写真の黄色い花の名前をキケマンと教えてもらいました
あー楽しかったGW前半一人ドライブでした。
GW後半の京都につづく
太い文字をクリックすると地図又はお店のHPが別ウインドで開きます。